「スターリングラード'42」キャンペーン・シナリオ(3-終了)

12月29日は6時に起きて続き。
[7ターン終了時]


[8ターン終了時]


[9ターン終了時]


[10ターン終了時]


[11ターン終了時]


11ターンで、午後6時も過ぎ、ソ連軍がかなりやられたので、終わり。Oは一人でソ連軍をプレーして大変だった。
ロストフもスターリングラードも、状況は史実より早い。
ロストフは1ターンの要塞線からの後退と、最初の都市攻撃に対してDDに失敗したのが原因だが、スターリングラードはそもそも補給ルールが楽だからではないのか。そのあたりがこのゲームに対するダメ出しの原因にならなければいいが。

「スターリングラード'42」キャンペーン・シナリオ(2)

二日目、12月28日は、ドイツ軍の2ターン目が終わり、ソ連軍ターンに入る所で、昼食。
再開後、ソ連軍ターンをしている間に予定通りMが来る。枢軸の南側、前回11月にプレーしなかった方を担当してもらって、継続。ターンの終わりごとに写真を撮る。
[2ターン終了時]



[3ターン終了時]



少し飛んで、
[6ターン終了時]

この日はここまで。

「スターリングラード'42」キャンペーン・シナリオ(1)

年末休みを利用して、3人でプレー。
セットアップはこんな感じ。



12月27日夜からまず二人で開始。Oがソ連をやるというので、私が枢軸。ならば、私が第1プレーヤーなので、彼が来る前に一人で始めることにする。
メールのやりとりで、使用する上級ルールは離脱と競合都市だけにした。
夕食を挟んで、初期フェィズと移動を済ます。最初はやはり、自動DSできるところはなく、それどころか2-1の低オッズの所も。このゲームは退却すると混乱かフルリトリートになるので、損害を吸収する歩兵がいて、勝てる可能性があれば攻撃すべきだ。
8時に移動と戦闘比計算・表示が終了。表示はサイコロで9か所。最高でも5－1。やはり要塞線は強い。
9時半、Oが来て、枢軸の攻撃を解決。サイの目がばらつき、いろいろ。南の2-1でA1/D1が出て、相手が退却したのが成果か。
ソ連軍は、戦線の立て直し、攻撃、離脱はなし。
写真は1ターン終了時の状況。

「ブレイズン・チャリオット」(MMP)シナリオのソロプレー(5-最終回)

シナリオ5.5続き
3ターン。英軍はあと一つのVPヘクスを目指し、一度西端のヘクス36.16を占領するが、すぐ第5軽師団に奪回された。最後にインド11旅団がサルームに隣接するが、そこまで。



しかし、無理だと思ったが、英軍はあと一歩までいった。枢軸の主力、二つの装甲師団の間隙を突けば、何とかなるかもしれないが、いかんせん戦力が足りない。これの反省で、クルセーダー作戦になるのだろう。
やはり、このゲームはクルセーダー作戦のシナリオをプレーすべきなのだろうが、マップは広いし、時間はかかるで、なかなか着手できない。